今ヤマトさんに行ってきました。
掛川でどこにあんのか分かんなくて、ネットで検索しちゃったよ(^_^;)
街中にあんだね。元営業マンなのに知らなかった。
両親に栗の渋皮煮と甘露煮をそれぞれビンに入れて梱包。
そう、栗リターンです。
そういや、お店で送ってもらったことはあっても
自分で送り状書いて両親に何か送るのって始めてかも。
いつもこうやって送ってもらってるんだな~とか思ってジーンとしちゃいました。
まぁ、いつも送ってもらってる箱の1/10位の大きさなので
他にも何か入れろよ、ってとこですが・・・なんしょ何も思い浮かばない。
その分ちょろっと手紙入れて心をこめてみました。
口癖のように
「アンタが近くにお嫁に行っとってくれたらなぁ・・・」と嘆くとしこ。
うーん、スマン。
まだ近くの県とはいえ、70手前の母には電車乗り継いで、新幹線乗って・・・なんて遠いよね。
何かあってもすぐに飛んで行けない距離。
三重は三重でも和歌山よりなので遠いんです。
まぁ、長男の家に嫁いだので、将来三重に帰るなんて絶対ないと思うので
諦めてもらうしかないんだけれど。
たまの親孝行。
本当にたまにしかしないけど、それだけ希少価値があるってことで。
近くのコンビニより、遠くの母のおにぎり。
つくづく思う今日この頃です。
沢山親孝行しましょうね♪
私も年に一度か二度会うだけ・・・
親孝行・・・
それは、私達この静岡で明るく元気に
暮らさなくっちゃね♪(^^)♪
しかし今日の荷物感動ものでしょうね・・・(^^)
その気持ちも、お母さんに届いてますね(^ω^)
とみぃさんとお母さんの関係は強い絆を感じます。
孝行は数じゃなくて気持ちですお☆
ええ話やな~
姉が鹿児島に嫁いだので
「近くにヨメに行くのが何よりもの親孝行」的感覚は良く分かります・・・
でもやっぱ、それ以上の親孝行は、幸せそうなことですかねー
夫婦仲良くとかさっ!
そのてん、とみぃちゃんは満点だねえ!
としこ(呼び捨て?)もきっと喜ぶねえ!
>sumailさん
1年に数回しか帰れないからこそ、素直になりたいところなんですが
何せ性格が似ているせいかすぐケンカ勃発。
帰るのも親孝行になってるんだか・・・
感謝はしてるんですけどね~
>ランダムさん
えぇ、だって顔も性格もソックリだもん。
親子って切っても切れないもんねぇ。
>雅山建築社長さん
そうか、その言葉を旦那に向かって100回唱えたいw(呪い)
でも同様に両親が仲良く暮らしてるの見ると安心ですもんね。
それにしても鹿児島は遠いなぁ、姉どん。
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