
な~んて、暇を持て余した主婦にはエロイ響きである・・・。
そんな若いツバメが・・・いや、メンドイからいらないけど。
まぁ、一緒にお買いものに行ったワケではなく
見立ててあげただけなんだけどさ。
日に焼けた、いかにも部活やってます的なさわやか男子高生に
「どれがいいと思いますか?」と声をかけられました。
私 「プレゼント?彼女?いくつ?どんな子」
と怒涛の質問口撃にとまどう男子高生。
まったく、ういやつです。(←オッサン発言)
男子高生 「じゅ、18歳です。彼女です」
私 「で、どんな子?」
男子高生 「わかんないッス」
私 「わかんないじゃ、わかんないッス」
だって、どんな子か知らんのに選べないっしょ。
そして、アンタ誰!?って感じなのに付き合ってあげてる私。
私 「うーん、ギャル?それともお姉系?それとも清楚系」
男子高生 「えっと・・・・・・・・・・・・・・・・清楚系ッス」
ふんふん、じゃこんな感じは?これは?
いろいろ2人で物色すること30分。
ようやく決まったプレゼント。
見知らぬ男子高生よ、もう一度言うがういやつよ。
いいね~キュンとするねぇ。
プレゼント喜んでもらえるといいねぇ。
見知らぬお姉さまに感謝しろよ。ふふん。