贈り物は心をこめて☆
今ヤマトさんに行ってきました。
掛川でどこにあんのか分かんなくて、ネットで検索しちゃったよ(^_^;)
街中にあんだね。元営業マンなのに知らなかった。
両親に栗の渋皮煮と甘露煮をそれぞれビンに入れて梱包。
そう、栗リターンです。
そういや、お店で送ってもらったことはあっても
自分で送り状書いて両親に何か送るのって始めてかも。
いつもこうやって送ってもらってるんだな~とか思ってジーンとしちゃいました。
まぁ、いつも送ってもらってる箱の1/10位の大きさなので
他にも何か入れろよ、ってとこですが・・・なんしょ何も思い浮かばない。
その分ちょろっと手紙入れて心をこめてみました。
口癖のように
「アンタが近くにお嫁に行っとってくれたらなぁ・・・」と嘆くとしこ。
うーん、スマン。
まだ近くの県とはいえ、70手前の母には電車乗り継いで、新幹線乗って・・・なんて遠いよね。
何かあってもすぐに飛んで行けない距離。
三重は三重でも和歌山よりなので遠いんです。
まぁ、長男の家に嫁いだので、将来三重に帰るなんて絶対ないと思うので
諦めてもらうしかないんだけれど。
たまの親孝行。
本当にたまにしかしないけど、それだけ希少価値があるってことで。
近くのコンビニより、遠くの母のおにぎり。
つくづく思う今日この頃です。